食に興味がない人の特徴
こんにちは!
突然ですが、食べることは好きですか?
私は大好きです笑
でも、そんな人ばかりではありません。
お腹がすいたら、
「仕方なく何かを口に入れる」
というように、
食に興味がない人だっています。
「あれが食べたい」
という欲求がなく
生きている人もいます。
食べられなくても生きられるのなら、
食べなくてもいいくらい、
食に興味がありません。
このような人の
考え方を見ていきたいと思います!
1つ目の考え方、
【食事に時間を割きたくない】
食事をしている時間を
勿体ないと思ってしまう。
仕事が忙しい以外にも、
何かに没頭していて食事を忘れてしまう人も。
さらに
「食べる行為自体が面倒」
「咀嚼も面倒」
なんて思ってしまう。
2つ目、
【基本的に食に集中しない】
食べたいものを選ぶのですが、
食べ始めると
頭の中は違うことを考えてるので、
今何を食べているのかを忘れます。
コンビニで、
昆布のおにぎりが食べたくて選びます。
でも、
食べ終わる頃に
中の具が鮭だった
なんてことに気づくなんてことも、、、
3つ目、
【食事は生理的な行為】
美味しい〜
幸せ〜っていう
食べるの大好きな人の
思考とは違い
食に興味が無い人は、
単純にお腹を満たすための
生理的な行為だと
いう考え方の人もいます。
食に興味がない人は、
栄養バランスが悪いと
体調が悪くなることも知ってるし、
お腹が空くと
集中力が途切れたり
イライラすることも知ってる
だから食べているんです。
つまり仕方がなく
食べてるんです。
でも最低限食べているなら、
その人の中で
優先順位一番の好きなことを
しているのもいいですね!